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5分で詳しくなる【チョコレート】
5分で詳しくなる【チョコレート】

5分で詳しくなる【チョコレート】

世界の解像度を上げるブログ「せかいぞ」、今日のテーマは「チョコレート」です。

2月14日バレンタインデーの主役といえば、やはりチョコレート。

最近は第四のチョコレートのと呼ばれる新しいものも登場しました。

改めて何からどうやって作るのか、復習してみましょう!

この記事を読めば、たった数分だけで詳しくなれますよ!

 

 

 

原料のカカオ

チョコレートの原料となるカカオは、アオイ科の常緑樹です。

赤道の南北20度高温多湿地域(カカオベルト)で栽培され、コートジボワールが世界最大の生産国です。

学名のテオブロマは、ラテン語で「神の食べ物」という意味で、薬としても用いられていました。

 

 

 

チョコレートの作り方

「採果」カカオポッド(実)を割って、パルプ(果肉)ごと50粒ほどの種子を取り出す。

「発酵」バナナの葉を乗せて数日発酵させる。チョコレートの味や香りが決まる。

「乾燥」水分が7%前後になるまで、豆を何度も回転させながら干す。

「選別」実の外皮など異物を取り除く。

「分離」砕いてカカオニブ(胚乳)の部分を回収する。

「焙煎」酸味と渋みが減り、香りが引き立つ。

「磨砕」すり潰してペースト状のカカオマスにする。

「圧搾」絞ってココアバター(油脂)を取り出す。

「混合」カカオマス、カカオバター、砂糖やミルクを混ぜる。

「微粒化」細かく原料を挽き潰す。

「精錬」加熱して練り、香りを引き出す。

「調音」結晶を安定化させ滑らかにする。

「充填・冷却」型に流し、冷やして固める。

 

とても多くの行程を踏んでいますね!

 

 

 

チョコレートの種類

混合の過程で入れるものが変わります。

ブラックチョコレート

【明治製菓】明治 ブラックチョコレート  50g×10個セット【チョコレート】【10枚セット】

カカオマスが多くミルクを含まないので、カカオ本来の苦味が強い。

 

ホワイトチョコレート

カカオマスを入れずカカオバターを使うことで、クリーミーさや甘みが強い。

 

ミルクチョコレート

◆明治 明治ミルクチョコレート 50g【10個セット】

どちらも使用したベーシックなチョコレート。

 

ルビーチョコレート

ブラック、ホワイト、ミルクに続く第4のチョコレートとして注目されています。

赤色ですが着色料や他の果実は入っておらず、カカオの天然色によるもの。

他のチョコレートとは違う、フルーツのフレッシュさや酸味が特徴的です。

 

 

 

以上、チョコレートについてまとめました!

カカオを収穫してからチョコレートになるまでに、ずいぶんたくさんの工程があるんですね。

 

スイーツはもちろんのこと、メキシコでは「モーレ」と呼ばれるチョコレートのおかずもありますし、日本でもカレーに入れることがあるなど、可能性は無限大!

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