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5分で詳しくなる【鱈】
5分で詳しくなる【鱈】

5分で詳しくなる【鱈】

世界の解像度を上げるブログ「せかいぞ」、今日のテーマは「鱈」です。

漢字の通り冬が旬の鱈。

痛みやすいため生食ではあまり食べられませんが、実は様々な加工品の元になっているんです。

この記事を読めば、たった数分だけで詳しくなれますよ!

 

 

 

タラの基本

主に北大西洋に分布しますが、日本近海には

・マダラ

・スケトウダラ

・コマイ

の3種が分布します。

冷たい海を好み、国内では北海道で最も多く水揚げされています。

漢字では鱈の他に「大口魚」とも書き、口が大きいのが特徴です。

縄文時代の貝塚からも、タラの骨が見つかりました。

 

 

 

食用として

脂肪が少ない白身魚で、傷みやすいため生食ではあまり食べられません。

鍋料理やムニエル、揚げ物、かまぼこなどの練り物に利用されます。

韓国では内蔵を塩辛にしたチャンジャ、イギリスではフィッシュアンドチップスに使われています。

 

 

 

白子

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魚類全般の精巣を指す言葉ですが、一般的に白子というと真鱈のものが一般的です。

口の中でトロトロに溶けていく食感と濃厚でクリーミーな味が魅力です。

1月から2月に水揚げされる鱈は白子が豊富に取れ、味も最も良いとされています。

 

 

 

たらこ

たらこは、鱈の卵巣です。

主にスケトウダラの卵巣を塩漬けにしたものを指します。

北海道が全国の6割を占め、特に白老町虎杖浜(こじょうはま)のたらこは地域ブランド化されています。

なお、たらこを唐辛子などの調味液で漬けると明太子になります。

 

 

 

以上、鱈についてまとめてみました。

身はもちろん、内蔵は珍味、残りも出汁になるので捨てるところがない魚と言われています。

薄くしたすり身をチーズで挟んだチータラは、おつまみとしても人気ですね。

ちなみに今日2月23日は、チーズ鱈の日 だそうですよ!

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